VMRオペレータ®は、ビデオ会議の予約・呼び出し・運用管理を自動化するツールです。「時間になったら自動発信」「緊急会議の即時招集」「会議中の参加者追加」など、会議運用にかかる手間を減らし、安定した運用を実現します。
管理画面(GUI)から、会議名・日時・参加拠点を設定するだけで予約が完了します。直感的な操作で、特別なトレーニングなしに運用を始められます。
開始時間になると、予約された各拠点へ自動で発信されます。「時間になったのに接続できていない拠点がある」「手動で呼び出しを忘れた」といったトラブルを防げます。
Microsoft Exchange Serverと連携し、Outlookの予定表から会議予約が可能です。普段使い慣れた画面からそのまま会議設定ができるため、利用者への教育コストが下がります。
VMR(仮想会議室)からTeams会議やGoogle Meet会議へ直接接続できます。通常「Pexipの仮想会議室とは接続できない」と言われる接続も、VMRオペレータ®であれば実現できる可能性があります。
通常の予約を上書きして、緊急対策会議を即座に開始できます。災害時や重大インシデント発生時など、すぐに全拠点を招集したい場合に役立ちます。
会議中でも、管理画面からミュート・切断・参加者追加・延長などの操作が可能です。会議室に人を派遣しなくても、遠隔で会議のコントロールができます。
Step 1
管理画面で会議名・日時・参加拠点を設定して予約します。定期会議の場合は、繰り返し設定も可能です。
Step 2
開始時間になると、予約された各拠点の端末へ自動で発信されます。参加者は端末の前にいるだけで、会議に接続されます。
Step 3
必要に応じて、管理画面から参加者の追加や会議時間の延長が行えます。トラブル時のミュートや切断もリモートで対応できます。
Step 4
予約時間の終了とともに会議が自動で切断されます。次の予約がある場合は、切り替えもスムーズです。
| 運用場面 | 導入前(手動運用) | 導入後(VMRオペレータ®) |
|---|---|---|
| 会議の立ち上げ | 各拠点に手動で電話・接続依頼 | 自動発信で一斉接続 |
| 予約の変更 | 関係者へ個別に連絡 | 管理画面で変更、自動反映 |
| 緊急会議 | 拠点への招集に時間がかかる | 即時招集(既存予約を上書き) |
| 会議中のトラブル | 会議室に人を派遣して対応 | リモートでミュート・切断・追加 |
| 運用の属人化 | 担当者が不在だと回らない | GUIで誰でも操作可能 |
手動での拠点呼び出しや障害対応から解放されます。管理画面からの一括操作と自動化で、会議運用にかかる工数を大幅に削減。月50件以上あった接続トラブルの問い合わせが月10件以下になったケースもあります。
「時間になったら自動で接続される」体験で、会議準備のストレスがなくなります。アプリの操作や接続先の入力は不要。端末の前にいるだけで会議に参加できます。
「つながらない」「入れない」といった問い合わせの多くは、自動発信とリモート操作で解決します。対応工数が減り、本来注力すべき業務に時間を使えるようになります。
VMRオペレータ®は、Pexip Infinityと組み合わせることで効果を発揮します。Pexip Infinityが「つなぐ」(相互接続)を担い、VMRオペレータ®が「まわす」(運用の自動化)を担う——この役割分担で、接続品質と運用効率の両方を改善できます。
「予約・呼び出し・緊急招集を人手に頼っている」そんな課題はぜひご相談ください。VMRオペレータ®の導入・設定をメディアプラスがサポートします。